チャートの設定、ラインの引き方について
- 2019/08/25
- 00:30
(2019/08/25更新)
(2019/08/25)
本日分より、PC版チャートのチャートデザインをモバイル版のデザインに合わせました。移動平均線は、青→短期8期間、赤→中期20期間、緑→長期75期間、カーキ→超長期200期間です。ラインは黒で引いています。
なお、PC版はForex.comのリアル口座、モバイル版はOANDA Japan東京サーバーのリアル口座のものを使用しています。
最近はモバイルでの更新が増えています。
モバイル版はラインが引けないのが難点ですが、もうあまり引かなくてもいい境地になってきたような気も。分かりにくいとき以外はPCので週に一回程度引いて、それをここにアップして必要に応じて見ておけばよいかなと(  ̄~ ̄)
(2017/04/29)
ラインの引き方についてですが、基本的には高値安値に水平線を日足、4時間足、1時間足、5分足に白色で引きます。太さについてはとても意識されると思われる場合のみ太線でひくこととしますが、最近は太線は使用していません。水平線は注文が集中していると思われる場所を見極めるためのものです。注文の集中がなくなったと思われる水平線については消します。消したラインが再度意識されると思った場合は復活させます( ̄~ ̄;)
トレンドラインは直近のものについてトレードに利用しているもののみ引くこととします。ロウソク足が1時間足で右上がり、右下がりの場合、トレンドラインを引きます。チャネルラインは過去の高値安値がない場合の目標値の設定、持合いでの値動きの幅の予測などに必要な際に引くこととします。最近は引いていません( ̄~ ̄;)
移動平均線は現状は短期、中期、長期、超長期となっています。設定は8(黄色)、20(緑)、75(水色)、200(カーキ)です。「この色が見やすい」というものがあれば是非教えてください( ̄~ ̄)
私が取引するときは5分足でのスキャルピング~1時間足でのデイトレ、スイングを想定しており、
超長期のものは相場全体の雰囲気の把握
長期のものは相場状況(売り、買い、待ち)の把握のため
中期のものは値動きに準じるものとして短期のものとあわせて相場状況に応じた具体的な売り場買い場さがしのため
短期のものはロウソク足とのクロスなどで実際のポジションの保有及び決済のため
に使用します。
(2019/08/25)
本日分より、PC版チャートのチャートデザインをモバイル版のデザインに合わせました。移動平均線は、青→短期8期間、赤→中期20期間、緑→長期75期間、カーキ→超長期200期間です。ラインは黒で引いています。
なお、PC版はForex.comのリアル口座、モバイル版はOANDA Japan東京サーバーのリアル口座のものを使用しています。
最近はモバイルでの更新が増えています。
モバイル版はラインが引けないのが難点ですが、もうあまり引かなくてもいい境地になってきたような気も。分かりにくいとき以外はPCので週に一回程度引いて、それをここにアップして必要に応じて見ておけばよいかなと(  ̄~ ̄)
(2017/04/29)
ラインの引き方についてですが、基本的には高値安値に水平線を日足、4時間足、1時間足、5分足に白色で引きます。太さについてはとても意識されると思われる場合のみ太線でひくこととしますが、最近は太線は使用していません。水平線は注文が集中していると思われる場所を見極めるためのものです。注文の集中がなくなったと思われる水平線については消します。消したラインが再度意識されると思った場合は復活させます( ̄~ ̄;)
トレンドラインは直近のものについてトレードに利用しているもののみ引くこととします。ロウソク足が1時間足で右上がり、右下がりの場合、トレンドラインを引きます。チャネルラインは過去の高値安値がない場合の目標値の設定、持合いでの値動きの幅の予測などに必要な際に引くこととします。最近は引いていません( ̄~ ̄;)
移動平均線は現状は短期、中期、長期、超長期となっています。設定は8(黄色)、20(緑)、75(水色)、200(カーキ)です。「この色が見やすい」というものがあれば是非教えてください( ̄~ ̄)
私が取引するときは5分足でのスキャルピング~1時間足でのデイトレ、スイングを想定しており、
超長期のものは相場全体の雰囲気の把握
長期のものは相場状況(売り、買い、待ち)の把握のため
中期のものは値動きに準じるものとして短期のものとあわせて相場状況に応じた具体的な売り場買い場さがしのため
短期のものはロウソク足とのクロスなどで実際のポジションの保有及び決済のため
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